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2016.02.27 (Sat)

憧れ - TOYOTA CELICA GT-FOUR -

トミカ化されなかったモデルが登場です。

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TOMICA PREMIUM/トミカプレミアム
NO.12
トヨタ セリカ GT-FOUR
MADE IN VIETNAM

当初は統一感の無いラインナップに困惑したものの、最近は往年のスポーツカーのリリースが続くトミカプレミアムの新作です。
3インチでは貴重なST205セリカです。

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ST20系のセリカのデビューは1993年と、私と同い年です。3世代続いたリトラクタブルヘッドライトを捨て、丸目4灯に大きくイメージを変えたデザインはクーペ需要の高い米国を意識してのものでしたが、日本国内ではあまり評判が良くなかったようですね。
ボディ形状は、日本ではリフトバックとコンバーチブルが登場しましたが、北米ではノッチバックボディも存在しました。実は、日本でもノッチバックが登場しています。そちらはコロナクーペの後継車として、コロナEXIVを彷彿とさせる固定式ヘッドライトが採用された「カレン」として販売されました。
ホンダインテグラも、初期型の丸目4灯が国内で不人気だったため、日本仕様は固定式に変更されましたし、やはりこのスタイルは日本人にはあまり馴染まないようですね。
セリカといえばWRCも忘れてはなりません。今回トミカで登場したGT-FOURは、ST165から続くホモロゲ車両です。1995年にデビューしたGT-FOURは、ターボの採用から始まり、ベースグレードからは原型を留めないほど手を加えたモデル。中でも、2,500台限定のホモロゲ仕様となる「WRC仕様車」は、嵩上げリアウイングやWRCにおいて後付が禁止されたミスファイアリングシステムなどが採用されているグレードです。

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トミカプレミアムでは、実車の生産終了から15年以上経った今年になって、突如新規金型で登場しました。ST205の市販仕様は3インチで初登場になりますね。
パッケージ等には記載されていませんが、嵩上げされたリアウイングからWRC仕様車を再現しているようです。あえてこの仕様を選択するマニアックさはプレミアムならではでしょうか。純正の3スポークホイール(不人気ですぐ社外品に変更されますね...)を再現するなど、企画、造形はなかなか良く出来ています。
ただ、残念ながら、他のコレクターさんも指摘している通り、ヘッドライトがベタ塗りだったりギミックがなかったりと、他のトミカプレミアムのモデルと比べるとややクオリティに欠けますね。それらに目を瞑るにしても、タンポの端がムラムラになっていたりと製造品質の低さが目立っています。プレミアムを名乗るなら、もう少し塗装の品質を高くして欲しいと感じます。

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▲グリルレスデザインのノーマルグレードに対し、ST205は巨大なグリルが追加された過激なデザインです。

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▲ウイングの黒塗り部がカサ増しパーツです。ホイールは不人気の3スポークホイールをしっかり再現(^_^;)

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▲よくみると、テールランプが別パーツで再現されているようです。この部分は塗装も細かくいい仕上がりですね。

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ST165セリカGT-FOURは、私の憧れの車です。その流れを汲むST185やST205も勿論好きなので、今回のモデル化は大歓迎でした。
個人的にはセット品のR34やカウンタックのように、トミカのホイール(できればワイドホイールではないもの)を装着しての登場を期待しています。

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2016.02.23 (Tue)

新・人馬一体 Part.2 - MAZDA ROADSTER -

本日は通常カラー。

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TOMICA/トミカ
NO.26-8-未 初回特別仕様
マツダ ロードスター
MADE IN VIETNAM

初回特別カラーはシックなブラックでの登場、通常カラーはイメージカラーでもあるソウルレッドプレミアムメタリックです。
最近のマツダ車のイメージカラーはこの色に統一されていますね。

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ソウルレッドプレミアムメタリックは、明るい部分は鮮やかな赤となり、影の部分は深みの出る赤となるように研究されて作られたそうで、ロードスターでも50,000円かかる特別色の扱いになっています。
2007年のコンセプトカー「流雅」に使用された13層にもなる塗装を、実用化できるよう研究して作られており市販車では3層にまで抑えていながらこの深みを出しているそうです。
メリハリの効いた陰影が流麗なボディラインを際立てており、アテンザなどのサルーンだけではなく、デミオなどのコンパクトカーでも上質に魅せるカラーだと思います。

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トミカでも綺麗なメタリックで再現。流石に実車ほどではありませんが、モールドが深いのも相まってか上質な仕上がりに見えますね。ブラックよりもボディラインがはっきりと見え、スポーティなのでこちらが通常カラーで良かったと思います。
テールランプは、ボディとの違いを明確にするためつや消しで再現されています。ちょっとした工夫ですがとても効果的ではないでしょうか。

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▲ノーズのシャープさはやや欠けるものの、鋭いヘッドライトも綺麗に再現しています。

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▲ターンシグナルランプやドアノブなど細かい部分のモールドにもこだわりを感じますね。

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▲テールランプにつや消しレッドを採用したのはお見事!マフラーもちゃんと再現しています。

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試作品の画像などではイマイチかと思っていましたが、いざ手に取ると随所にこだわりを感じるトミカでした。
小柄ながらも手に取ると適度な重量感があり、かっこ良くて華やかで、期待以上の素晴らしいミニカーです。

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2016.02.21 (Sun)

新・人馬一体 - MAZDA ROADSTER -

お待ちかね、トミカの新車です。

b 16_02月21日_01
TOMICA/トミカ
NO.26-8-未 初回特別仕様
マツダ ロードスター
MADE IN VIETNAM

昨年登場し、カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど注目度が非常に高かったロードスターが遂に今月の新車で登場しました。
先月のS660から続けて、話題のオープンカーがトミカになりましたね。

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2015年5月に登場した新型ロードスターは、先代の後期型では4mを超えていたボディを初代よりも短い3,910mmに短縮。最軽量のグレードでは初代の後期型に匹敵する990kgにまで軽量化し、原点回帰とも言えるモデルになりました。初代のデビューは25年以上前のことですから、それに匹敵する軽量なボディで現代の安全基準に適合させた技術には驚かされます。
エンジンは、初代よりも小さい1.5Lの排気量ながら最高出力131ps、最大トルク15.3kgf·mを発揮するスカイアクティブ-Gを搭載し、軽快でスポーティながら燃費もJC08モードで18.8km/Lを記録。
ロードスターはNAとNBしか運転したことがありませんが、このND型も絶対楽しい車でしょうね。装備も快適そうですし、現行車の中ではかなり欲しい車です。

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トミカのNDは、実車の広がったボディを再現したかったのかやや幅広にデフォルメされているようです。フロントにやや厚ぼったい印象がありますが、全体的には車高も程よくいい仕上がり。これまでNAとNCがトミカ化されていましたが、通常品でワイドホイールの採用は初。これまでと違いシャープな実車の印象に良く似合っています。
Z34からトミカのオープンカーでは定番になったといえるトップ脱着ギミックは、車の印象を大きく左右する部分なので嬉しいですね。
初回特別仕様はジェットブラックマイカを、通常品は最近のマツダ共通のソウルレッドプレミアムメタリックを採用しています。ブラックは通常品より引き締まっていてカッコいいですね。逆に通常品は、ロードスターらしい色なのでラインナップ的にはそれで良かったと思います。


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▲グリルパーツは、シャーシの延長ではなく別パーツで再現するなど気合が入っています。

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▲抑揚のあるスタイルも実車に準じています。車高の適度な低さもかっこよさを際立てます。

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▲微妙なボディラインを描くリアも上手く再現しており、、タンポで細かくロゴ類もついています。

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オープン状態は、よりロードスターらしいスタイルになりますね。
クローズドでもこちらでも、デザインに破綻がないよう見事にデザインされています。

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2016.02.03 (Wed)

現代版コンバットトミカ - JSDF TYPE 90 TANK WITH DOZER -

最初はスルー予定でしたが、結局買ってしまいました(^_^;)

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TOMICA PREMIUM/トミカ プレミアム
タカラトミーモール ORIGINAL
自衛隊 90式戦車 ドーザ付き
MADE IN VIETNAM

タカラトミーの公式通販サイト、タカラトミーモール限定品のトミカプレミアムです。
通常品にはないドーザブレードを追加したマニアックな仕様ですね。

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冷戦時代、T-72やT-80などのソ連の強力な戦車が上陸してくることを想定して設計されたのがこちらの90式戦車です。そのため、北海道に殆どが配備されており、本州以南ではまだ多くが74式が運用されています。2009年までに341輌が調達され、2010年より新型の10式戦車に切り替わりました。
ソ連による侵攻を防ぐ目的であったため、強力なラインメタル社製44口径120mm滑腔砲を採用。加えて西側諸国の同世代戦車としては初となる自動装填装置を装備し、ハイテクな国産射撃管制装置による高精度な射撃性能を有していました。
しかし、調達が開始された1990年には東西冷戦が終結したこと、そして、北海道での使用を前提として重量が国産戦車としては重い50t(とはいえ同世代の海外戦車と比較すると軽量)に及んだことで、全国の主要国道の橋梁17,920ヶ所の橋梁通過率が70%に満たないということもあり、全国への導入は見送られました。10式戦車は全国へ配備されるにあたり約6tの軽量化をしています。
今回のタカラトミーモール限定品は、障害物除去や塹壕を掘る為に使用されるドーザブレードを装着した仕様で登場しました。この仕様は1戦車中隊に1輌の割合で配備されているそうで、前方の白い『III』から、北千歳駐屯地の第7機甲師団隷下 第71戦車連隊 第3中隊の車輌を再現しているかと考えられます。

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トミカでは、昨年の4月に、トミカプレミアムが6台同時発売されたうちのNo.3でラインナップされました。トミカとしては1973年から2年間ほど販売されたコンバットトミカ以来の戦車で注目を浴びましたね。専用パッケージであったコンバットトミカは1/87だったので、ややスケール感が異なるものの、特にミリタリー好きには嬉しい製品化ではないでしょうか。
今回ブレードを装備するにあたり、てっきりプラスチック製の使いパーツでも付くのかと思っていましたが、まさかのボディ一体成型でした。並べて比較はしていませんが、どうも丸々作り変えているようですね。オンラインショップ限定と地味な登場ですが、予想以上に気合が入っていました。

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▲砲身はパッケージに入りきらないため、プラ製の別パーツで後付です。

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▲履帯は車輪部分が全部稼働します。迷彩塗装は通常品と色合いも柄も異なりますね。

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▲前後のウインカーなどのタンポはしっかり再現されています。もう少しモールドがシャープであればよりらしさが出たでしょう。

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砲塔や砲身はスムースに動きます。ギミックの動きの良さはトミカらしいですね。
ようやく自衛隊車両の華である戦車が登場したので、そろそろ90式や軽機動装甲車、救急車、業務車などで自衛隊セットを出してくれないかなーと期待しています。
最近トミカプレミムの金型を使用したギフトセットが続いているので、この流れで!

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