2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2016.10.22 (Sat)

お引っ越し - ISUZU ELF POWER CONTAINER -

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
お久しぶりです、ぜりあすです。

いつの間にやら前回の更新から実質7か月が経過しようとしていますね、早いものです。
引っ越しなどもあり、撮影が溜まっている分を撮り終えたら更新しようと思っていたのですが、先日撮影用のデジカメが殉職しました・・・。
1/1を買い替えたこともあり先立つものがないのでしばらく撮影はお預けで、撮り溜め分(とはいえ写真約5万枚あるのでネタが尽きることはないですw)から更新します。

b 16_07月01日_01
TOMICA/トミカ
NO.32-5-7 通常品
いすゞ エルフ 引越トラック
MADE IN JAPAN

告知時に掲載した、トミカの引っ越しトラックです。今回サカイに頼んだのですが、細かいことはなしで(笑)

こちらのエルフは、1984年にデビューした4代目の通称"白いエルフ"です。
従来はマリンブルーだったキャビンの標準色をホワイトに変更したことから、いすゞ公式でもこの愛称で親しまれています。
エンジンはこの世代から全車直噴化され、トップグレードはターボを装着し最高出力135psを発揮しました。
現在のセミオートマチックミッションの先駆けとなる"NAVi5"搭載モデルや四輪駆動車の設定などの追加設定など、先進技術をふんだんに取り入れた結果、この世代でエルフの生産台数累計200万台を突破しています。

b 16_07月01日_02

この4代目エルフは、前期、中期、後期と大きく3種に分類できます。
初期型はグリルの縦格子が細かく、1987年からの中期型は仕切りが中央に1本のみとなります。そして1990年以降の後期型はヘッドライトが横長の異形ヘッドランプに変更され、グリルの形状がシンプルなものとなり、前中期からは大きく変化しました。

b 16_07月01日_03

トミカでは、1987年6月の引越トラック発売を皮切りに、高所作業車やキャリアカー、道路工事標識者、除雪車、広告ボードカー、ボトルカー、移動青果店、そしてパネルバンなどなど、多種多様な「はたらくくるま」として4代目エルフが使用されてきました。
私と世代の近い皆さんは、子供の頃に1種は持っていたのではないでしょうか。

グリルの形状を見ていただくと分かるように、87年2月登場の中期型をトミカはいち早くミニカー化していることになります。
ただし、5代目のトミカはなかなか登場せず、実車が5代目にモデルチェンジした1993年以降もキャストは使い続けられました。驚いたことに生産終了から8年経過した2001年には、NO.49ヤマザキパントラックとして新たに通常品にラインナップされることとました。
このヤマザキパントラックは、実車の生産終了から15年が経過した2008年にようやく1世代飛ばした6代目にモデルチェンジします。
余談ですが、4代目エルフのヤマザキパントラックがトミカで登場した翌年の2002年には、5代目エルフの佐川急便仕様が登場しました。5代目エルフの実車は1993年デビューですから、10年近く経ってからの新規金型作成ということになります。

背景には、トミーは5代目を飛ばして6代目のミニカーを作ろうとしていたものの、バブル崩壊以降実車のモデルチェンジの周期が長くなり、6代目の登場を待ちきれずに急遽5代目を作ったのでは、などと勝手に想像しています。
そういえば、5代目は2000年のトミカ人気投票でも候補として挙がっていましたね。

b 16_07月01日_04

長きに使われたキャストであるため、2000年頃にはモールドがぼんやりとしていましたが、こちらは日本製時代のものですのでボディラインがすっきりしています。
引越トラックとされていますが、謎に上下するコンテナが荷台に装着されていますね。これは空港セット用の機内食運搬車ありきの設計で、無理やり引越トラックに見立てているようです。今では考えられないですよね(^^;

箱絵は"TOMATO引越"という謎の引っ越し会社になっていますが、通常品では最初から"アート引越センター"仕様のみのバリエーションです。
通常品以外でのバリエーションは、ほとんどがエアポートセットに封入されている空港会社の機内食運搬車ですが、名鉄丸越百貨店特注品やカレーハウスでおなじみ壱番屋特注品などユニークなモデルが存在しています。
普通のパネルバンのような配色の名鉄丸越百貨店特注品はいつか手にしたい逸品ですね。

b 16_07月01日_05
▲シャープな日本製金型。日本製の途中からはISUZUの刻印が消え、年数が経つとモールドが甘くなります。

b 16_07月01日_06
▲デカールで見えづらいですがパネル部に刻印があります。一部途切れている部分には、枝番3のJAL仕様において鶴丸マークが入ります。

b 16_07月01日_07
▲この時代のトラックは、テールランプの刻印がなくやや寂しいですね。

b 16_07月01日_08

このモデルは、幼少期にとても気に入っていたので、綺麗なものを再入手したかったんですよね。
やや黄ばみがありますが、買ってよかったと思います。
最近赤箱もでるの高騰が目立つので、他の馴染み深いモデルも早めに買っておきたいところです。

b 16_07月01日_09

にほんブログ村 コレクションブログ ミニカーへ


タグ : TOMICA/トミカ いすゞ

00:16  |  トミカ  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://zelious.blog119.fc2.com/tb.php/668-60c50b85

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。