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2016.01.24 (Sun)

WRカーの時代 - PEUGEOT 206 WRC -

グループB廃止から10年余りに登場した、プジョーのWRCマシンです。

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CM's/シーエムズ
RALLY CAR COLLECTION SS.8 PEUGEOT
PEUGEOT 206 WRC 1999 Tour de Corse
MADE IN CHINA

1987年、グループBの廃止により、WRCの車両はグループAへと移行されました。
この規定では、連続した12ヶ月間に5,000台以上生産している必要がありました。改造範囲もかなり狭められていたため、市販状態で高性能な車を大量に製造販売出来るメーカーが数少なくなり終盤は日本車勢とフォードだけとなってしまいます。
その対策として、1997年からWRカー規定が登場。生産台数の規定が緩く、改造範囲も広まったため、様々な国から参戦が行われるようになりました。
グループA規定となりしばらくWRCから離れていたプジョーも新型マシンの開発を行い、1999年に登場したのがこちらの206です。

b 16_01月24日_02

206 WRCの初参戦は1999年の第6戦ツール・ド・コルス。ということで、このミニカーは最初期の仕様を再現しています。
プジョーのエンブレムを前後に大胆にあしらったボディカラーは206 WRCの中でも最高にカッコいいと思います。
初年度となる1999年は熟成に努め、翌年からは3年連続マニュファクチャラータイトルを勝ち取りました。
改造範囲の広いWRカー規定に則ったマシンは、1.6LのNAエンジンのベース車から大きく変化し2.0Lのターボエンジンを搭載。4WD&ワイドボディ化、そしてショートホイールベースにより高い旋回性を誇りました。

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様々な年式をモデル化したCM'sでしたが、やはりミニカーでも一番カッコいいのは1999年仕様だと思います。
前後クリアパーツに大きく複雑なリアウイングを装着。パーツ構成が細かく、それでいてボディ形状もかなりリアルに再現していますね。
タンポ類も細かい中で、ほぼ唯一残念と言える点が、Bピラーの塗装です。実車は、左側のBピラーはブラックアウトされていますが、右側はボディ同色でプジョーロゴが途切れていないという特徴がありましが、そこは再現しきれていませんね。

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▲大型&ワイド化されたバンパーとフェンダーで迫力のあるフロントマスク。大きいプジョーロゴの入れ方がおしゃれです。

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▲ターマック路面のツール・ド・コルス仕様ということで低く構えたスタイルがレーシーですね。

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▲トランクフックまで再現されたリア周り。やや丸っこいデフォルメですがそれほど気になりません。

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1999年のWRCは面白いことに、下位クラスのF2キットカーが優勝するという珍事が起こりました。マシンはシトロエン・クサラで、ターマック路面に特化したハイパーFFマシンです。この優勝は、WRC史上初のFF車での優勝でしたが、このことに上位クラスから規定への不満が起こり、翌年からはレギュレーションが変更されてしまいました。
このクサラは唯一ギスバルで3インチかされていますが滅多に見かけないですね。CM'sで出ていてくれればよかったのですが。。。

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テーマ : ミニカー - ジャンル : 車・バイク

タグ : CM's/シーエムズ プジョー

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