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2015.01.28 (Wed)

ライバルはポルシェ

徐々に近年に向かっていたラリーカーの連投ですが、本日は昔に逆戻りです。

b 01月28日_01
TOMICA/トミカ
NO.F58-1-7 TCモデル
アルピーヌ ルノー A310 ラリータイプ
MADE IN JAPAN

アルピーヌが製造したスポーツカー「A310」のラリー仕様です。
欧州のラリー界で快進撃を続けていたA110の後継車として1971年にデビューしたA310は、A110同様RRの駆動方式を採用。当初はA110に搭載されていたものとほぼ同じ1.6Lのみの設定でした。A110より大きく、重くなったボディはモータースポーツには不向きで、WRCではA310が登場以降もA110が主戦力となっていました。どちらかというと、スポーツカーというよりは、同じRRレイアウトであったポルシェに対抗したGTカーという趣向だったと言われています。
非力と言われたA310でしたが、1976年にルノー30用として開発された待望の新型V6/2.7Lエンジンを搭載し、戦闘力をアップさせます。それでもWRCでは、ランチア・ストラトスやフィアット・131を有した当時の強豪フィアットなどに阻まれ、優勝することは叶いませんでしたが、フランス国内ラリー選手権などでは活躍を収めました。また、ルマン24時間レースにも出場(結果は137周でリタイア)しており、そちらはトミカでもNO.F62-1で登場しています。

b 01月28日_02

トミカで登場したのは、ルマンとほぼ同様のエアロボディを纏った、グループ5規定に則ったマシンです。当時のWRCはグループ4規定であったため、ミニカーの方は恐らくフランス国内ラリー選手権に参戦したマシンを再現しています。通常品のボディカラーはワークス仕様の黄/赤で登場していました。
今回のモデルは海外輸出仕様のトミカで、カラーリングはオリジナルのものか、またはプライベータマシンだと思われます。基本的な金型は、ルマン仕様同様グループ5のエアロとなっていますが、No.F62-1とはライトポッドの有無という違いがあります。大抵のマシンは、ヘッドライトの脇などに装備しますが、フロント一面がヘッドライトとなっているA310では、一部を覆ってしまうという大胆な装着方法となっているのが面白いですね。

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▲存在感のある中央のライトポッドですが、実はリップスポイラー部にも小型の追加灯が再現されています。

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▲海外輸出仕様にのみ装着された、フロント1K/リア2Gの前後異径タイヤ。サイズだけでなく、メッキのホットスタンプで1Jを履いたモデルとは雰囲気が大きく異なります。

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▲実車のパーツ構成にあわせて、シャーシからの延長パーツが見えます。この時代のトミカはかなり凝っているんですよね。写真にはありませんが、リアハッチの開閉ギミックも備えています。

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トミカのなかでも、グラマラスで、ロー&ワイドのボディが見事な傑作キャストだと思います。特に、この1K/2Gタイヤを履いた輸出仕様は非常にかっこ良く仕上がっていてお気に入りです♪
また、特注品では当時の別仕様のカラーリングも用意されており、そちらも入手したいところですね。

b 01月28日_07
余談ですが、ドリームトミカでエヴァンゲリオン仕様のミニカーが出ると知った際、てっきりA310が登場すると思っていました(^^;
是非、新規金型でナローなA310を登場させて欲しいものです。

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テーマ : ミニカー - ジャンル : 車・バイク

タグ : TOMICA/トミカ アルピーヌ

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