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2016.02.15 (Mon)

羊の皮を被った百獣の王 Part.3 - PEUGEOT 205 T16 -

一ヶ月前にプジョーのラリーカーのブログを書いたところ、未入手モデルが欲しくなってしまいオークションで買っちゃいました(^_^;)

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CM's/シーエムズ
RALLY CAR COLLECTION SS. 8 PEUGEOT
PEUGEOT 205 TURBO 16 1985 Monte Carlo
MADE IN CHINA

今回は箱付きで、SS.8のプジョー205T16です。
SS.8.5とは、307のペイントの一部が変更されている以外、既存車種の中身は変わらないようです。

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実車のスペック等については、マッチボックスのT16CM'sのEvo2の記事を御覧ください。
今回は、205 TURBO 16の参戦2年目となる1985年の第一戦、モンテカルロ仕様です。
大きくせり出したフェンダーやサイドのエアインテークなど、十分過激な見た目を持つマシンですが、この年の途中から登場するEvo2と比べるとまだまだ大人しく見えてしまいますね(^_^;)
ハチマキには、「PEUGEOT TALBOT SPORT」の文字が。このチームは、ジャン・トッドがPSA・プジョーシトロエンの依頼により設立したものです。この時代は、まだプジョー傘下のタルボブランドが存在していたんですね。94年のF1参戦を機にタルボの名は外れたようで、長年プジョースポールの名前でWRCやF1、ルマンなどのトップカテゴリに参戦していました。現在でも、耐久レースやラリークロスなどに、主に208をベースとしたマシンで積極的な活動を続けています。

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CM'sでは、同じ金型をベースに細部のパーツを作り分けて、Evo1と2を作り分けています。
マッドフラップや大型ウイング、巨大なカナードなどの有無で大きく印象が違いますが、実車もボディ自体は基本的に同じなんですよね。
ホイールは抜けていないので見栄えが良くないですが、作り分けはキチンと行われているので色差しすればよくなりそうです。

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▲Evo2と比べると、大人しく見えるフロントマスク。しかしこの顔に騙されてはいけません・・・。

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▲全体的に、タンポはかなり実車に忠実です。本来微妙に色味が違うゼッケンベースは再現されていませんが、実車通りその部分のサイドストライプの端が切り取られている点など芸が細かいです。

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▲バンパーにある2箇所の凹みはトランクがあかないようにするピンが設置されている部分で、市販仕様には存在しない形状です。

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3インチで同じメーカーからEvo1と2が登場して比較できるなんて、良い時代ですね♪

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タグ : CM's/シーエムズ プジョー

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2016.01.24 (Sun)

WRカーの時代 - PEUGEOT 206 WRC -

グループB廃止から10年余りに登場した、プジョーのWRCマシンです。

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CM's/シーエムズ
RALLY CAR COLLECTION SS.8 PEUGEOT
PEUGEOT 206 WRC 1999 Tour de Corse
MADE IN CHINA

1987年、グループBの廃止により、WRCの車両はグループAへと移行されました。
この規定では、連続した12ヶ月間に5,000台以上生産している必要がありました。改造範囲もかなり狭められていたため、市販状態で高性能な車を大量に製造販売出来るメーカーが数少なくなり終盤は日本車勢とフォードだけとなってしまいます。
その対策として、1997年からWRカー規定が登場。生産台数の規定が緩く、改造範囲も広まったため、様々な国から参戦が行われるようになりました。
グループA規定となりしばらくWRCから離れていたプジョーも新型マシンの開発を行い、1999年に登場したのがこちらの206です。

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206 WRCの初参戦は1999年の第6戦ツール・ド・コルス。ということで、このミニカーは最初期の仕様を再現しています。
プジョーのエンブレムを前後に大胆にあしらったボディカラーは206 WRCの中でも最高にカッコいいと思います。
初年度となる1999年は熟成に努め、翌年からは3年連続マニュファクチャラータイトルを勝ち取りました。
改造範囲の広いWRカー規定に則ったマシンは、1.6LのNAエンジンのベース車から大きく変化し2.0Lのターボエンジンを搭載。4WD&ワイドボディ化、そしてショートホイールベースにより高い旋回性を誇りました。

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様々な年式をモデル化したCM'sでしたが、やはりミニカーでも一番カッコいいのは1999年仕様だと思います。
前後クリアパーツに大きく複雑なリアウイングを装着。パーツ構成が細かく、それでいてボディ形状もかなりリアルに再現していますね。
タンポ類も細かい中で、ほぼ唯一残念と言える点が、Bピラーの塗装です。実車は、左側のBピラーはブラックアウトされていますが、右側はボディ同色でプジョーロゴが途切れていないという特徴がありましが、そこは再現しきれていませんね。

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▲大型&ワイド化されたバンパーとフェンダーで迫力のあるフロントマスク。大きいプジョーロゴの入れ方がおしゃれです。

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▲ターマック路面のツール・ド・コルス仕様ということで低く構えたスタイルがレーシーですね。

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▲トランクフックまで再現されたリア周り。やや丸っこいデフォルメですがそれほど気になりません。

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1999年のWRCは面白いことに、下位クラスのF2キットカーが優勝するという珍事が起こりました。マシンはシトロエン・クサラで、ターマック路面に特化したハイパーFFマシンです。この優勝は、WRC史上初のFF車での優勝でしたが、このことに上位クラスから規定への不満が起こり、翌年からはレギュレーションが変更されてしまいました。
このクサラは唯一ギスバルで3インチかされていますが滅多に見かけないですね。CM'sで出ていてくれればよかったのですが。。。

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23:16  |  CM's  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.23 (Sat)

プライベータマシン - LANCIA 037 RALLY -

間が空きましたが本日もCM'sラリーカー。

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CM's/シーエムズ
RALLY CAR COLLECTION SS. 5 LANCIA
LANCIA 037 RALLY 1983 Sanremo
MADE IN CHINA

プジョー・205T16の最大のライバルとして立ちはだかったのがランチア・デルタS4でした。
しかし、デルタS4が登場したのはグループB末期の1985年の最終戦です。
それまでランチアのエースマシンを務めたのが、こちらの037ラリーでした。
正式名称はランチア・ラリーですが、一般的に開発コードの037をつけて呼ばれます。

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037ラリーはグループBカーの参戦が始まった1982年に実戦デビュー。悪路で速さを見せた4WDのアウディクアトロに対して、ストラトスでの経験から発展させたミッドシップレイアウトを採用し、舗装路での速さが際立ちました。
マシンのベースとなったのはランチア製のクーペ、ベータモンテカルロです。とはいえエンジンは、131やデルタと同じランプレディユニットながら横置きから縦置きに変更されるなど、見た目以外はほとんど別物のマシンといえるのはグループBカーらしいですね。

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CM'sからは様々な仕様が登場していますが、こちらは1983年の第10戦に参戦した仕様。ワークス仕様ではなく、ジョリークラブというイタリアのプライベーターチームのマシンで、1983年はイタリアのサンレモとフランスのツール・ド・コルスにのみ参戦しました。
結果はあまり芳しくなかったようですが、ワークスとは異なるカラーリングが印象的です。

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▲ストライプがワークスマシンのようにヘッドライトまで回り込んでいるのは誤り。細かいところ気にするとキリがないものの、ぱっと見たスタイルはラリー037そのものといえます。

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▲サイドビューは、ピニンファリーナがデザインした流麗なデザインを見事に再現。タンポも非常に細かくコスパが高いです。

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▲リアバンパーはエボ1の特徴。メッシュ部分にPIRELLIと書かれているのがカッコいいですね!

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フィアット・ランチアのラリーマシンでは戦績的にパッとしなかった037ですが、その流麗なスタイルにはファンが多いですね。
CM'sからは様々な仕様で登場しているので、また紹介したいと思います。

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23:46  |  CM's  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016.01.13 (Wed)

羊の皮を被った百獣の王Evo.2 - PEUGEOT 205 T16 EVO2 -

意外にも当ブログ初紹介のブランドです。

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CM's/シーエムズ
RALLY CAR COLLECTION SS. 8.5 PEUGEOT
PEUGEOT 205 Evo2 1985 1000Lakes
MADE IN CHINA

CM'sのSS.8が再販されるにあたり、追加車種として登場した205 Evo2です。Evo1はSS.8、8.5ともにラインナップされていますが、残念ながら未入手だったはず・・・。
昨年の初めごろに譲って頂いた1台ですが、ケースはおそらく別の車種のものを流用しているのだと思われます。

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さてさて、前回のエボ1からの続きです。
エボ2は、1985年の中盤にデビューしました。エボ1と比べると、大型化されたリアウイングや巨大なカナードなど、その佇まいはより戦闘的なものになっています。
1985年は、エボ2の登場もありRd.6のアクロポリスから4戦連続優勝するなど強さを発揮し、見事シリーズ制覇を果たしました。この年は開発競争がますます過激なものとなり、ランチア037のドライバーがクラッシュにより死亡するなど危険性が表面化しました。
それでも開発競争が止まらないのは世の常で、最終戦ではランチアがデルタS4をデビュー・ウィンを達成。過激化の一途をたどります。

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CM'sのSS.8.5は、2007年10月発売なので約8年前のモデルです。マッチボックスと比較すると、タンポ技術の進歩を感じますね。
複雑なフィン状のホイールや、エアロパーツもしっかり再現されています。強度の問題からかカナードの分厚さがやや目立ちますが仕方がないでしょうね。内装はロールケージまで組まれており、1/64の決定版といっても差し支え無いでしょう。
ちなみに別パーツでアンテナがありますが、紛失しそうなので袋に入れたままです(^_^;)

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▲誰が見てもプジョー205といえる、端正な顔つき。この時代の車は少しの線の位置が違うだけで別の車に見えてしまいますが、これに関しては問題なしですね。

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▲サイドのインテーク(?)の網が少し荒くて目立ってしまっていますが、実車はもっと細かいので、いっそのことつや消し黒などのほうが良かったかもしれません。オーバーフェンダーによって立体的になったCピラー周辺などは大変よくできています。

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▲テールランプが単色である点は残念ですが、迫力あるセンター一本出しマフラーなど車の特徴はよく捉えています。

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標準スケールでは細かい仕様違いまでリリースされる競技車両ですが、3インチではこれまでそれほど拘ったモデルは多くありませんでした。そこに着目し、WRCの歴史を詰め込んだCM'sのラリーカーシリーズの存在は貴重なものですね。
買い逃しがかなり多いので、徐々に集めて行きたいと思います。

ただ・・・細かい仕様違いが多いので、どれを持っていてどれをもっていないのかが分からなくなってきました(笑)

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