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2017.01.12 (Thu)

酉年ということで...2 - Chaparral 2D -

前回の記事でも書いた通り、シャパラルは当時の複数のモデルがミニカーで登場していました。
こちらもそんな1台。

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CHAMPION/チャンピオン
CHAPARRAL 2D "Nurburgring"
MADE IN FRANCE

championは、フランスのSafir社のミニカーです。
1/66スケールのシリーズではプラスチックボディにダイキャストシャーシという構成を採用しており、当時としてはシャープなボディワークでといえるでしょう。
プラボディということから敬遠されがちですが、仕上がりもよく、当時のレースカーが多数モデル化されており、Tintoys同様見逃せないブランドですね。

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以前HotWheelsの記事でも紹介した、2Dのニュル仕様ということになっています。
やはり、当時の強豪を長距離レースで打ち負かした2Dのインパクトは強かったのでしょう。

当時シャパラルとの関係が強かったシボレーのコンセプトカー「MonzaGT」を参考に作られたといわれるシャパラル2の発展型ということで、鋭いフロントノーズのインパクトが強烈ですね。
今回はニュル仕様ということでヘッドライトがフェンダーに装着されていますが、デイトナ仕様などはシャパラル2などと同じくノーズに埋め込まれていました。

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プラ製ボディということもあってかボディが薄く、エッジの効いたモデルとなっています。
実車はいつものホワイトに、ニュル仕様だと7番のゼッケンを装着していました。ミニカーでは、ゼッケンやスポンサーシールは実在しないカラーとなっています。他車のシールでも貼り付けたのかと思いましたが、画像検索を行うと同じステッカーを貼ったモデルが見つかりましたので、これが正しいようです。
Championでの2Dは、ほかにも赤や青、緑といった成型色のモデルが存在しますが、このホワイトが最も実車に近いといえるでしょう。

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▲エッジの効いたフロントの造形はプラボディならでは。

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▲ややテールが間延びしていますが、全体的な造形レベルは非常に高いですね。現代でも通用するかと思います。

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▲実はこの個体、どうもシャーシのパーツがうまくはまっていないようで、本来はマフラーがボディの凹みに納まるようです。

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パワーは格段にアップしていたとはいえ、この時代はまだまだそれぞれのチームが試行錯誤を繰り返しており、マシンにも強い個性が現れていて面白いですね。

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▲パッケージにはマシンのスペックがフランス語で書かれていました。

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タグ : Champion/チャンピオン

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2017.01.06 (Fri)

酉年ということで... - Chaparral 2G -

皆様、あけましておめでとうございます。
年男で厄年のぜりあすです。

昨年末は手術をしたりとバタバタで、加えてミニカー用のデジカメが故障し未撮影ミニカーが溜る一方で、、、全然更新していませんでしたね。
まだデジカメは壊れたままですが、ストックは大量にあるので、ひとまず最低でも週1で更新することを目標にします。

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TINTOYS/ティントイズ
W.T.706
CHAPARRAL 2G
MADE IN HONG KONG

新年一発目は、スペイン語で「ロードランナー(和名:ミチバシリ)」を意味する"Chaparral"のCan-Am用マシン 2G です。
実車にはないゴールドボディに、赤と白のゼッケンがなんともおめでたい色合いですね(笑)

2Gは、1967年から68年にかけて、Can-Amに参戦していた車両です。
Can-Amが初開催された1966年の第2戦に登場し、周囲の度肝を抜いたといわれる可変式ハイマウントウイングを搭載した2Eの発展型となっています。その特徴はしっかり引き継がれ、セミATによる変速と足で操作して可変するハイマウントウイング、サイドラジエータなど当時としては非常に斬新かつ合理的なマシンに仕上がっていました。
そこから、シボレー製7リッター(427cuin)エンジンの搭載やリアのワイドフェンダー化、セミATの3速化、ウイングの大型化などの改良が行われたのが2Gです。

チームは1台体制での参戦で、ドライバーはオーナーのジムホールでした。
67年は2位を2回、68年に2位を1回獲得していますが、この時代はマクラーレンの黄金期で、残念ながら優勝はできていません。
余談ですが、当初、68年は新型の2Hが導入される予定でしたが、開発が長引きこの年も2Gが使われました。それでもこの年は、ワークスマクラーレン2台とプライベータのマクラーレン1台に次ぐシリーズ4位と健闘しています。

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シャパラルのミニカーはあまり多くないものの、当時は特にアメリカで人気があったそうで、HotWheelsやSpeedy、zylmex、Championなど複数のメーカーから登場しています。

こちらもそんな当時物、ティントイズのW.T.706です。ティントイズは見るからにチープな印象のミニカーですが、当時のCan-AmやF1、スポーツカー選手権などに参戦したマシンやコンセプトカーなどを多数モデル化しており見逃せないブランドです。
この2Gも、カラーは実在しないゴールドでゼッケンは66ではなく6ですが、特徴的なハイマウントウイングやオーバーフェンダーからこの車と分かりますね。
ドライバーを乗せる遊び心が素敵です。(ややぐったりしているように見えるのは気のせい? (^-^;)

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▲チープなれど、スタイルは確かにその車だと分かるところが香港モノの醍醐味といえるでしょう

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▲車高を下げて細部を塗装すればそれなりの見栄えになりそうな気も・・・?

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▲この個体は無事ですが、実車同様ウイング弱点らしく、よく紛失した個体をみかけます(笑)

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以前のHotWheelsの2Dの記事でも書きましたが、1/64スケールモデルでシャパラルの登場を待ち望んでいます。43ではそれなりに出ているんですがねぇ・・・。
京商さん、シャパラルコレクションが出たら箱買いしますよ!

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ということで、流行りに乗れない世間に流されない当ブログを、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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タグ : TINTOYS/ティントイズ シャパラル

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2016.11.26 (Sat)

歴代唯一 - Mitsubishi Mirage (Rally Version) -

Twitterのフォロワーさんなどはご存知かと思いますが、私が現在持っている1/1ミニカーはミラージュアスティです。
アスティは1/1以外でのミニカー化が皆無に等しく寂しい限りです。

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TOMICA/トミカ
NO.23-9-未 AEON特注
AEON チューニングカーシリーズ第20弾
三菱 ミラージュ (ラリー仕様)
MADE IN VIETNAM

ミラージュは1978年に登場した三菱のコンパクトカーです。
初代は4x2速のスーパーシフトを採用したり、4-5代目にはMIVECエンジンを搭載するサイボーグやRSなど走りに特化したモデルも多く、ホットハッチの印象も強いかと思います。
他にも"エリマキトカゲ"CMで一世を風靡したや2代目や、ユーミンの曲を積極的にCMに採用した3代目、世界最小V6エンジンを搭載した4代目など、特に80年代~バブル期の日本で三菱を牽引してきた車種といえるでしょう。
しかし、バブル崩壊後はチープな内装やコンパクトカーのスタイルの変化、リコール隠し問題も影響したかもしれません、2002年に最後まで名前が残ったミラージュディンゴもコルトにその座を譲る形で生産終了し、24年の歴史に幕を下ろしました。

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ミラージュディンゴの後継車となったコルトは、2002年から2013年までの長きに渡り生産が続けられました。
そのコルトと入れ替わりで、再びミラージュの名が10年ぶりに復活することとなります。
現行ミラージュはタイでフル生産を行うなどで徹底的なコスト削減が図られており、日本や欧州というよりは新興国での販売を中心としているようです。
名前が復活したといえど、排気量も1.0Lや1.2Lと非常に小さく、また日本ではCVTのみの設定(諸外国ではMTも設定)だったので、ホットハッチを期待していたファンからするとやや残念でありました。

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トミカでは、現行型が登場するまで歴代いずれの世代もモデル化されていませんでした。
現行型は2013年6月の新車として、実車でもインパクトのあるカシスパープルメタリックを纏って登場。先月GT-Rの現行型に入れ替わるまでの3年間ラインナップされていました。
皮肉なことに、No.23・・・日産・・・(^-^;
登場した頃はいわゆる縮みトミカ全盛期で、実車が小さい分違和感は少なかったものの、やや小さめのスケールだったこともありトミカとしては(も?)あまり人気がなかったようです。

今回紹介するのはイオンチューニングカーシリーズとして販売されたもので、ラリーインドネシアなどに出場しているラリーカーをモチーフとしているようです。
日本ではCVTのみの設定ですが、現地ではMTモデルも存在するようで、モータースポーツベース車としても使用されていました。
現行ミラージュのモータースポーツ参戦車といえば、ラリーアート・スウェーデンを前身とするMpartABが製作したR5マシン相当のスペーススターR5(スペーススターはミラージュの欧州名)や、ZEAL by TS-SUMIYAMAが製作したダートラD車両などが存在しますが、いずれもプライベータチームですね。
メーカーにも頑張ってもらいたいものです。

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▲現行型の中でも、前期型はグリルが小さくすっきりとした印象。

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▲タンポのお陰かサイドビューもスポーティに見えます(笑) やっぱり赤と白の三菱という印象は強力ですね。

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▲このキャストはリアハッチが開閉する分、同じく縮みトミカのヴィッツよりも優っているのではないでしょうか。

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トミカのミラージュでは唯一のカラバリですが、それがこのカッコよさなので満足ですね。
あとは、トミカプレミアムでミラージュアスティの登場を祈るのみです・・・(笑)

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2016.11.08 (Tue)

VolkswagenがWRC撤退 - Hare Splitter -

AUDIのWEC撤退に続いて、親会社のフォルクスワーゲンはWRC撤退を発表しました。
ディーゼルゲートが尾を引いているようですね。
そういうわけで、今回はワーゲンのラリーカーを。

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HOTWHEELS/ホットウィール
FLYING CUSTOMS
HARE SPLITTER
MADE IN THAILAND

2013年のFLYING CUSTOMSシリーズより、Hare SplitterことVWラビット(ゴルフ)です。
このキャストは1983年に絶版となりましたが、2012年に復刻されたキャスト。WRCにも同じように復活してほしいものですね。

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ミニカーは初代ラビットの前期型ですね。
ラビットの名称は、ゴルフの北米における初代と5代目で使用されていたものです。初代のラビットというと、特徴的な角目の印象が強いですが、HWではフェイスリフト前のモデルをミニカーにしていました。

北米でのワーゲンというと、カリフォルニアな雰囲気が漂うカスタムカーのイメージが強烈です。しかし、このモデルはルーフにスペアタイヤを載せ、グリルに補助灯を装備したラリー仕様となっています。
ゴルフはラリーベース車としてよく使用されていますが、あまり盛んではなさそうなアメリカでウケたのでしょうか。

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テールランプも前期型らしく幅の狭いタイプとなっていますね。
このキャストのデビューは1979年で、実車では角目になっている時代です。
ルーフの荷物は別パーツで、しかもタイヤとラックも別という凝った造りでした。そのキャリアは登場3年後には外され、そしてその年を最後に姿を消しました。

そのキャストが、2012年のThe Hot Onesシリーズにおいて30年ぶりに復刻され、しかもグラフィックはファーストカラーのアレンジだったためマニア垂涎の1台となりました。復刻2色目として登場したのがこちらのFlying Customsで、こちらもカラーリングは82年のSpeed Machinesをアレンジしているようです。
ルーフラックこそタイヤと一体形成になっていますが、スタイルはほとんど当時と変っていませんね。

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▲やや大味なフロント周り、しかしオプションだったと思われるバンプラバーを装着していたりウインカーもしっかり再現していたり、凝るところは凝っています。

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▲サイドビューはどこからどう見てもゴルフ、もといラビットですね。2枚目の写真で分かりやすいかと思いますが、ルーフラックの形状はタイヤを固定するベルトまで再現している凝りようです。

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▲このキャストは、似ている似ていないではなく、大事なところはしっかり拘る遊び心が豊富でユニークですね。

b 16_11月03日_07

余談ですが、フォルクスワーゲンはWRCから撤退するといえど、ラリーレイドマシンの作成などは今後も行っていくようなので、近い復活を望めるかもしれません。
市販車の販売台数でトップの座を争うトヨタvsワーゲンの戦いをぜひともWRCで見たいところです。

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